理論レッスン(自宅またはオンライン)

※音大受験を考えている方には、楽典、聴音などの受験用ソルフェージュのレッスンも致します。


 

1. 通奏低音

「通奏低音Basso Continuo(伊)」は1600年前後にイタリアで発達し、その後ヨーロッパの他の国にも広まった理論、または演奏習慣と言えるものです。

 

簡単に言うと、曲の最低声部に対して適切な和音を付けて、伴奏したり、作曲したりするもので、主にバロック時代と区分される17世紀~18世紀には、この理論がベースとなって音楽が作られました。

鍵盤の独奏曲や旋律楽器のためのソナタなどの小さい作品から、オペラのような大規模な作品まで、バロック時代の音楽を理解するためには欠かせない理論です。

 

各人のペースに合わせて基礎の数字の読み方から始めて、鍵盤楽器での実践を交えつつ、曲の分析、即興演奏や作曲まで、楽しみながら学んでいきましょう!

 

 【こんな方にも…】

①自分の演奏している曲の分析をしてみたい旋律楽器奏者、歌手の方。伴奏しながら一緒に分析をお手伝いします!

 

②ピアノでバロックや古典派の音楽を伴奏するけど疑問点のある方。チェンバロにも触りながら、意見交換してみませんか?

 

古楽器奏者だけでなく、全ての方に有用なレッスンです。単発、短期のレッスンも可能ですので、お気軽にどうぞ。

J.-F.ダンドリュー「チェンバロによる伴奏の原則 Principes de l'Accompagnement du Clavecin」(1718年)より


作者不詳「バイヨー手稿 Codex Bayeux」(15世紀)より

18世紀の通奏低音に基づいた作曲練習課題の例

 

2.      15世紀から18世紀の作曲法

各時代の作品のアナリーゼ、フォーブルドン、カノン、ジメル、通奏低音といったそれぞれの時代の音楽技法を学びながら、様式に沿った作品の作曲に挑戦します。

実習を多く取り入れ、演奏と理論の結びつきをより深くするレッスンになっています。

 

 【こんな方にも…】

①また、既に通奏低音の勉強をされているチェンバロやリュート、低音楽器の方で、声部の動かし方やレアリゼーションに困っている方。

 

②古い対位法の曲の分析や弾き方を悩んでいる方。

 

③古い音楽をより楽しんで演奏したい方、聴きたい方。

 

単発、短期でのレッスンも可能です。お気軽にどうぞ。


3.     古楽基礎講座

 

音楽史、旋法、ソルミゼーション、計量記譜法といった古い音楽を見ていくのに欠かせない知識のレッスンです。

ただの話を聞くだけではなく、それぞれの内容を実践を交えながら学びます。

 

 

【こんな方にも…】

①古い音楽に関する知識の中に、苦手な内容がある方。

②大人数の講座よりも、時間をかけてじっくり内容に取り組みたい方

 

単発、短期でのレッスンも可能です。お気軽にどうぞ。

G. de マショー「マショー詩集」(F-Pn fonds fr.1586、14世紀)より


レッスン料金:

〇対面レッスン(千葉県松戸周辺の講師自宅、または東京周辺のスタジオ)

・1時間 6000円(30分毎に延長可能/30分につき3000円)

※初回のみ30分 無料の体験レッスン

※出張レッスン、外部スタジオを利用する場合は交通費、スタジオ利用料のご負担をお願い申し上げます。

 

〇オンラインレッスン(Zoomを使用)

・30分 2000円(30分単位で追加可能。最長2時間まで) 

※初回のみ30分 無料の体験レッスン

 

お子様、大学生までの学生の方はいずれのレッスンも半額になります。

 

対面レッスン 1時間3000円

オンラインレッスン 30分1000円

 

レッスン可能時間:

午前9時から21時まで

 

お申込み:

こちらのお申込みフォームから お申し込みフォーム

以下のメール、またはこのホームページの「お問い合わせ」からもお申込み頂けます。

ensemble.5te.s@gmail.com